経営者、経営者幹部のためのコーチングです。
イギリス(ロンドン)に本拠地を構える世界最大規模のコーチング組織ICCの代表から直接学び、欧米の最先端のエクゼクティブコーチングを日本に初導入する養成講座の講師のアシスタントを務めたICC国際コーチング連盟認定トレーナーがあなたのビジネスを総合的に支援いたします。
世界的に著名な大銀行で470%ものROI実績を持つ英国式コーチングで皆さまのビジネスをサポートいたします。
コーチングのイメージを、まずはアニメーションで。パーソナルコーチングの事例ですが、コーチングの基礎を理解する上で役立つ映像です。実際のコーチングトレーニングでも用いられることもあります。
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2つのステップが必要な理由とは ~ 安定しない、進化しない経営スタイル例 ~「戦略 → 戦術 → 業務」(漠然とした理念、使命)漠然とした、もしくは形骸化した理念、使命感から戦略やコンセプトが形になり、戦略 → 戦術 → 実践の成果が出ている。しかしながら、理念や使命感が漠然としているため、戦略の軸がふらつき深い顧客満足も仕事へのやり甲斐も得られない。 「戦術 → 業務」(失われた理念、使命)短期的な目標を目指し、日々の業務をこなしている。何かしなければならない焦燥心や業界の真似に終始しているため、常に厳しい競争にさらされている。何かが起きてから対応するので経営者もスタッフも常に何かに振り回され疲弊している。 「業務あるのみ」(奇跡と偶然に依存する事業運営)数十人規模の事業経営者は、日々の業務と日常に意識が割かれ、戦術さえも視野に入らないこともある。急場しのぎに、他社依存的なコンサルティングに走るケースも多い。全ての基準やノウハウは経営者の頭の中に存在し、スタッフ任せることができない。1から10まで完全に指示するルーチンワークは効率が悪いばかりか、スタッフは成長せず優れたスタッフは去り、他者依存的なスタッフのみが残る。 2つのステップで、究極の事業経営ステージへ |
パーソナルコーチングとエグゼクティブコーチングの違いとは?エグゼクティブコーチは、以下の4つの要素があり、必要に応じて柔軟に対応します。また、それぞれの考え方(フレームワーク)を持っています。 |
私たちは、どのように「 変化 」 、「 進化 」していけば良いのか以下は、U理論 C・オットー・シャーマー (英治出版)からの引用です。 有名な学習理論のほとんどは過去から学ぶことに主眼を置いている。つまり、すでに起こってしまったことからどう学べるかに注目するのだ。こうした学び方はつねに重要だが、現代のように大きな変化が生まれつつある時代では、到底それだけでは十分といえない。 そこで、まだよく知られていないが新しい学習方法が求められる。C・オットー・シャーマーはこれを「出現する未来から学ぶ」と表現する。出現する未来から学ぶことはイノベーションには不可欠だ。 非常にあいまいかつ不確実な状況を許容し、失敗を恐れないことが求められる。想像もつかないようなことに直面し、不可能なことを試みることを覚悟しなければならない。我々は恐怖と危険を感じつつも、これから出現しようとするきわめて重要な何かに貢献しているのだという気持ちによって、前進を続けることができる。 ピーター・センゲ U理論 : 過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「 変化 」を生み出す技術 私たちが目指すのは、このU理論の表現を拝借するなら 『 過去や偏見という盲点にとらわれず、本当に必要な「 変化 」 と 「 進化 」を生み出す人生と事業経営 』 といえます。
あなた本来の、『ミッション(使命)、ビジョン(展望)、バリュー(価値観)』 業界の常識でも、 『組織はすべて、人と社会をより良いものにするために存在する。すなわち、組織にはミッションがある。目的があり、存在理由がある。』 『つねに、”われわれのミッションは何か?”を正面に据えなければならない』 ~ P.F.ドラッカー 経営者に贈る5つの質問(ダイアモンド社) ~
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